one day

社員の一日

サイダスで働く様々な社員の
様々な1日をご紹介します

コンサルメンバーのリモートワーク、自分のペースを作って働く1日

コンサルティングチーム所属の新卒2年目、PdMも兼務しているMです。

お客様がCYDASを利用開始するまでのオンボーディング、稼働後の伴走がお仕事のメイン。お客様にヒアリングしながら開発案件の要件定義を行うことも多いので、PdM兼務なのは必然なのかな〜と思っている最近です。

それでは、そんな僕の1日をご覧あれ。


8時30分
起床。
リモートワークの本日は、ゆっくりめの起床。朝ごはんは、起きた時の胃の調子次第で食べたり食べなかったり。目を覚ますために欠かさず白湯を飲むようにしてます。

出社頻度のルールはチームによって違うのですが、コンサルチーム所属の僕は特段出社に関するルールは無く、リモート勤務が多めです。
兼務のPdM室は出社メンバーが多いので、兼務先のメンバーとのコミュニケーションや業務状況の把握のために週2回は出社して、PdMメンバーの近くで仕事をするようにしています。

9時30分
出勤。
メールやSlackのチェックをして、昨日やったことと今日やることを書き出します。前日の振り返りをしながら、今日やるべきことを整理できるので頭の整理になりますし、チェックリストも作れるので、大切な時間です。

10時
コンサルチーム定例mtg。週一で、各自の対応案件の進捗確認やお困りごとを相談する時間を作っています。

10時30分
貴重な作業時間です。

自分が主体で進める案件も多いので、予定調整をする際は、自分の手元の作業時間確保を意識しながら行なっています(切羽詰まってるとなかなか上手く調整できないことは多いですが笑)。
午前中の時間を、集中して作業を行う時間に当てたいので、今日はそのスケジュール調整が上手く行った日ということですね。

導入対応中のお客様の利用環境のセッティングや、要件定義に必要な資料をまとめます。要件定義に関係する資料は、確認のラリーが増えないように、分かりやすくシンプルに。
お客様が気になるであろうポイントは、先回りでまとめておくことを意識しながら作成しています。

12時
お昼。
リモートワークだと手を抜きがちになってしまうお昼ご飯ですが、ちゃんと手を抜いてます!
前日の夜の残りだったり、朝簡単に作れるメニューを調べて作ったり(なんならデリバリー頼むことも)。栄養面はどうなんだろうと多少心配になりますが、人間頑張れない部分もあるので、ここは自分を甘やかしてます!

13時 
お客様打ち合わせ。
13:00 -14:00、14:00-15:00と連続です。

理想は、一つの打ち合わせが終わるごとに、10分でも内容やタスクの整理時間を確保したいですが、なかなかそうもいかないことが多いですね。

15時 
まず糖分チャージ。家にある甘い系のお菓子を食べます。ちゃんとおやつの時間ですね。
お菓子を食べながら、打ち合わせ中に手元でとっていたメモを見やすい状態にするために、軽く修正作業。

お客様にお渡しするもの、持ち帰った宿題事項は社内の開発メンバーやPdMにも伝わりやすい状態にまとめてから送付したり、必要に応じてテキストではなく会話した方が良いものは、関係者のカレンダーをみてMTGの依頼をします。

16時 
またまた、お客様との打ち合わせ。平均すると1日に2〜3社ほどのお客様とのMTGがありますね。

17時 
打ち合わせ中の手元メモ修正・関係者に連絡。打ち合わせ中に来ていたSlackにも反応して、それに付随する必要事項を確認して…

なんてやってたら17:30に。

17時30分
PdMチームmtg。
この日はタスク確認と週一で行ってるリリース内容確認作業の日。
みんな画面作成のスピードが早くてすごい。沢山あるアプリの仕様を完全に把握するのはとても難しいので、PdM内でもみんなで補いながらやってます!

18時
作業時間。
打ち合わせも全て終わって、一息つきながらMTGの合間に来ている確認依頼のSlackが結構溜まっていたりします。溜まると、どんどん埋もれていくので全部に即レスはできなくとも、目を通したり確認中のスタンプを押したりといった点は意識しています。それでも返しきれなかった連絡への返信や、埋もれてそうなやりとりの確認をします。

あとは、今日完了させたかった残りのタスクをこなしたり、メール確認・返信をします。

19時30分
退勤。
リモートワークなので移動時間も無いから、このまますぐにご飯です!

本日もお疲れ様でした〜!

明日が楽しみになる
世界をつくる

そんな世界を実現するのは簡単じゃない。
でも諦めたくない。
楽しみながら、踏ん張りながら、
チャレンジできる瞬間が、
サイダスにはあります。
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