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2019年2月19日

プレスリリース

「明日が楽しみになる世界をつくる」 人材データプラットフォームの株式会社サイダスが リブランディングを実施

人材データプラットフォームの株式会社サイダス(本社:沖縄県那覇市/東京オフィス:東京都港区、代表取締役:松田 晋、以下 サイダス)は、ミッションの実現をより加速させるためのリブランディングとして、経営理念やビジョンの見直しからブランドを再定義。コーポレートロゴを含めたCI/VIをはじめ、コーポレートサイト、ビジネスツールに至るまですべてを一新して2019年2月19日(火)より順次使用を開始いたします。

リブランディングの目的

2018年、サイダスは本社を沖縄に移しました。社員人数の増加、そして拠点が分かれることに伴い、スピード感を持って全員で同じ方向を向き仕事に取り組んでいくためにも、経営理念やビジョン、バリューなどブランドを再定義する必要性が出てきました。

また、私たちが今まで積み重ねて来たブランドの価値を集約させ活用することでビジョンの実現を加速させることを目的とし、このたびリブランディングを行う運びとなりました。

コーポレートロゴ

「明日が楽しみになる世界をつくる」を経営理念として掲げ、サイダスから世界を変えていく意志を表現。

コーポレートロゴ

ロゴマークである図形の集合体は様々な個性を表現しており、どんな人も働きがいを持って仕事で輝けるという意味が込められています。そして、その図形は人が寄り添っているようにも見え、どんなにAIやテクノロジーでイノベーションを起こし、新しい価値を創っていくとしても、その中心となるのは必ず「人」であると言うことを表現しています。

全体的に少し丸みを帯びた形は、すべての人に受け入れられるサービスを提供するために、親しみやすさやわかりやすさを感じていただくことを目的としています。

タグライン

新しいタグラインとして「働く景色を一変させる」を設定。

ブランドタグライン

働いている時間は自分のための時間でもあり、サイダスは、人を管理することだけを目的とした既存のシステムから抜け出すことを掲げています。経営者も、管理職も、中途も、新卒も、すべての人が当たり前のように「働きがい」を感じられる世の中へ。サイダスから変えていくことを、この新しいタグラインと共に発信していきます。

今後の取り組み

VI展開

今後は3月上旬にリニューアルするコーポレートサイトや、様々なビジネスツールなどのクリエイティブを通じて、新しくなった当社のCI/VIを社内外に対し発信。「明日が楽しみになる世界をつくる」ために働きがいが得られる仕組みづくりをし、個々の人生を豊かにしていきます。そして私たちが掲げる『すべての企業の「人×データ」のインフラになる。』というビジョンの実現をより加速させて参ります。